えーっと。仕事帰ってきてから昼間、ソファーで力尽きて6時間直射日光浴びて寝ていました、snoです。
のっくサンの今日のblogをみて、ハガレンを思い出してですね。ハガレンは人の命と欲について考えさせられる漫画とゅーか。人の深いところにある心理にせまったものなのかなと、思っていてですね。それはもう泣けるんです。
(ごめんなさい、言及の仕方やっぱわからない…)
と、のっくサンのblogにコメントしていたら、おでんくんを思い出したので、ちょっと語りたいと思います(笑)
おでんくんはリリー・フランキーのアニメでして。おでん村(屋台のおでんのお鍋のなか)でおでんの具材たちが暮らすんです。見たことありますか?(笑)
なんか、アニメって子供向けってゅーイメージが私のなかで強かったんですが。
これは物事を考えさせられるすごいアニメだと思います!
無意味についてかんがえたり…
ニセおでんくんがでてくる時はすごく単純だけれど深いことをお話ししてくれるという記憶があります。
特に印象的なのは『灼熱おでん村』の時です(笑)たぶん、争いはなにもうまないとゅーことを伝えてくれているんではないかなぁと思いました。
1話の放送が10分程度のアニメなので、もしよければ見てみてください(笑)